お笑い芸人になるには 屋外用トランクルーム、設置には建築確認が必要なんです! | 有限会社 都市開発推進協会

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屋外用トランクルーム、設置には建築確認が必要なんです!

 

屋外用トランクルームとして、コンテナを設置する際には、建築確認が必要なんです!

 

そう、12、13年くらい前までは、自治体によっては建築確認が不要だったんですが、それをいいことにコンテナルームをあっちこっちに設置した業者がいて、近隣住民とトラブルが発生し、国と自治体が規制を掛けてしまったんですね。

 

近隣住民とのトラブルですって!?――ある日突然、自分の家の前に2階建てのコンテナルームができてしまったら…見知らぬ人がやってきては、コンテナのシャッターや扉を開けて荷物を置いていくのを目の当たりにしたら、気味が悪いですよね。

 

住宅地に設置する際には思わぬチクリが入る可能性も!

 

それと、近隣の周辺環境を考慮せずに、コンテナルームの上部に原色バリバリの広告看板を掲げたら見映えもよくない…勘弁してくれよ!?――ということで行政に相談に行ってしまったのがトラブルの始まりです。

 

記者時代に取材をしたことはありませんでしたが、他紙紙面をにぎわしていたのを覚えています。確か「真っ赤なコンテナルーム」だったような…。

 

住民からの相談を受けて困った行政が「建築確認してねー!」ということで、コンテナルームの好き勝手な設置に歯止めを掛けたわけです。とはいっても、当時は歯止めが掛かったのは都市圏近郊だったんです。

 

実際には、東日本大震災の発生前までは地方都市では規制も比較的緩やかで、「隣接の県庁所在市の場合は建築確認が不要だったんです!」と伝えると、「建築確認不要OK!」での措置を取り付けたこともあります。

 

しかし、同震災の被災地でまたもや野放図にコンテナルームを置いた業者が現れ、規制はとうとう全国区レベルに!たいていは近隣住民の行政へのチクリで発覚し、設置業者は呼び出され、建築確認を行うよう指導を受けます。

 

まぁ、「指導」という名目の実質上の「強制」ですから、建築確認を行わないと、せっかく設置したコンテナルームの撤去命令が出ます。

 

コンテナルームにお客様の荷物が入っていたら…怖いですねー、恐ろしいですねー、どこに持って行かれちゃうんでしょう―…ということになります。

 

ですので、コンテナルームの設置を計画する際には、建築確認費用を上乗せして検討しておきましょう!

 

コンテナルームは建築物ではないんです。コンテナルームの設置数で気を付けたいのは、絶対に「1基、2基…」と数えないこと!

 

「基礎があるからそう数えるの?」と自治体の建築確認の担当者に詰め寄られます。そうだとしたら何と言えば――「1台(個)、2台(個)…そう数えるのはコンテナルームは基礎がなく、すぐに動かせるからなんですよ!」と言ってみましょう!

 

この数え方、意外に効きます!

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